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2015.01.20 Tue 15:05

「寒の水」は薬? * 真冬の冷たい朝に起きる神秘 *


Green Spoon Rice fieldにも、本格的な冬がやって来ました。

800田んぼの雪景色04



暦の上で、一年でも最も寒い時期を「寒(かん)」といいますが、今日は、その中でも特に寒いとされる「大寒」の日です。




こんな冷たい朝には、田んぼの湧き水も凍って、神秘的な模様を描き出します。

800大寒の頃の氷模様01



昔の人々は、寒の入りの小寒から、寒の終わりの立春の前日(節分)迄の、約20数日間の水を「寒の水(かんのみず)」と呼び、この最も寒い時期の水は、雑菌も少なく腐らないということから、汲み置きをしたり、お酒や味噌、醤油作りに利用してきました。

そして、寒に入って9日目の水は、霊力の宿る「寒九の水」として特別に尊ばれて「薬」として飲まれており、又、触れることで霊力が授かるという信仰から、寒中に滝に打たれるという荒行が、修行僧の間で行われたりもしたのだそうです。



800大寒の頃の氷模様02



「霊力の宿る水として服薬する」というのは、今ではとても考えられない話ですが、都会に住む現代人と違って、田畑を耕し、自然と寄り添いながら生きていた私達のご先祖様達は、自然万物には神が宿っており、田んぼにも、水にも、あらるゆるものに神様がいると考えていたそうです。



800大寒の頃の氷模様03




この里山の豊かな自然の中にある Green Spoon Rice field や、綺麗に澄んだ山の湧き水にも、




800氷の模様01




「田の神様」や「水の精霊」といった、目には見えないものの存在を感じることがあります。




800氷の三角模様02



空気がとても乾燥して、風邪やインフルエンザが流行っていますが、天然水やミネラルウォーターなどの良質の水分をまめにとることで、その「予防」に繋がります。
一度に沢山飲まないで、まずは少量を口に含み口の中が潤うのを感じて下さい。そして、ゆっくりと、喉が潤うことをイメージしながら、飲み込んでみて下さい ♪



800田んぼの氷03



もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性』を授けてほしいとたのむでしょう。

この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。


参考文献:レイチェル・カーソン著/上遠恵子訳『センス・オブ・ワンダー』新潮社.



* Green Spoon Rice field の自然栽培米 * HPにて、お米のご注文を受付ております。

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