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2013.12.25 Wed 20:06

柚子と冬至とMerry Christmas☆


(過去の記事に、追記と修正をいたしました。)

☆ 皆様、Merry Christmas ☆
今年も X’mas が、やって参りましたね♥



merryXmas.jpg

X’masとは、 キリスト教における救世主イエス・キリスト降誕」を記念する祭日であり、本当の「イエス・キリストの誕生日」関しては、古代から、様々な諸説があるため、実の所は、不明なのだそうです。


クリスマスツリー

では、何故、12月25日が、主イエスの降誕日になったかというと、当時、時の権力者であった、古代ローマ帝国の皇帝が、「イエス・キリストは世の太陽」であるという意味で、信仰していた「ミトラ教」太陽神「ミトラス」の誕生日を、冬至である12月25日に決めたことが、キリスト教にも引き継がれたからだということです。

また、キリスト教に限らず、古代の世界各地でも、冬至の日には「太陽復活」の盛大な祝祭が数多く行われいた様子で、日本神道においても、太陽神「天照大御神」の復活を冬至と関連づけています。

「日短きこと至る(きわまる)」という意の冬至の日は、一年中で最も太陽の日が短く、夜が長い日。
「一年で最も日が短い日」ということは、「翌日から日が長くなっていく日」でもあり、この日を境に、これから光の時間が増えてゆきますから、かつて、冬至とは、太陽が生まれ変わる日と捉えられていたのでしょう。

一陽来復

太陰太陽暦(旧暦)の頃の中国でも、冬至のことを「太陽の力が一番弱まる日」とし、この日を境に、再び力が甦ってくることから「陰が極まり、再び陽にかえる日」という意味の一陽来復(いちようらいふく)と呼び「冬至を境に、運気が上昇してくる」と考えられていました。

この「一陽来復」には、「悪いことが続いた後に、幸運に向かう」という意味も込められていて、これまで、良くないことが続いた人も、冬至が来たら「これからは良いことがどんどんやって来る!」と気持ちを切り替えるきっかけを与えてくださる、たいへん有り難い日であります。

そして、冬至といえば、柚子(ゆず)湯ですが・・・
その、冬至の日に「柚子風呂」に入るという習わしも、元々は、運気を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)でありました。
かつて、毎日入浴をするという習慣がなかった昔の人々は、強い香りを持つ柚子で身を清め邪気払いをして、「一陽来復」を迎え入れたそうですが、これは、現代においても、あながち迷信ともいえません。

柚子02

と、言うのは、昔から漢方では、柚子のことを「人間にとって、最も大切なもの」というの意味の「上品(じょうほん)」あるいは、「君薬(くんやく)」と呼び、免疫系・内分泌系・神経系・代謝系・血管系等の調節機能を活性化する働きがある薬として、利用して参りました。

柚子には、体を温める温熱作用があり、「冷え」や「リュウマチ」に、効果があるといわれます。
輪切りにした柚子を、お風呂に浮かべると、皮にある精油分がお湯に溶け出して血行を良くするため、肌をなめらかに美しくし、そして、その爽やかな柑橘系の香りは、気分をとてもリラックスさせ、身体を芯から温めてくれるので、お風呂から上がっても、いつまでも、ぽかぽかと温かく、湯冷めを防いでくれます。

柚子01

また、皮の部分には、レモンの2倍ものビタミンCがあります。
柚子の皮の外側には、「リモネン」という精油成分とβカロチンが多く含まれていて、リモネンは血行を良くして身体を温め、βカロチンは粘膜を強くして、風邪の予防になります。
皮の内側の白い部分は、「ヘスペリジン」といって、毛細血管を丈夫にして動脈硬化を予防する成分が含まれています。

さらに!果肉(果汁)には、「クエン酸」がみかんの3倍含もまれいて、リンゴ酸・ビタミンC・ペクチンも豊富なために、疲労回復、利尿作用、胃腸を整え、コレステロールを抑制するなど、多くの働きがあります。

これからの寒い季節、インフルエンザや風邪の予防には、是非「和のハーブ柚子」で邪気を払い&運気をUPしましょう!


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