2013.11.08 Fri 19:27

秋晴れ、日本晴、稲刈り日和【その2】


昨日に続いて今日も、素晴らしい秋晴れ!またまた絶好の稲刈り日和です。

本日も、コンバインは快調です♪

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袋詰めされた籾米を地面に置いたままにしておくと湿気ってしまうので、せっせとトラックに運びます。

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Ado もトライしてみましたが、米袋は女性には重すぎて、持ち上げることは出来たものの2〜3歩よたよたと歩いて、断念してしまいました。

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最近では色々な農業機械が出来ましたが、機械もなかった昔のお米作りは重労働も多く、だから「男」という漢字が「田」に「力」と書いて出来たのだと、身をもって実感してしまう作業です。

前回のブログでご紹介した新型コンバイン君が欲しくなるのも、これでは無理もありません。

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田んぼの持ち主のおばあちゃんも、草刈で参加して下さいました。
まだまだお元気で、さっそうと刈払い機を使いこなす姿は、とても傘寿(さんじゅ)過ぎとは思えません。

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一昨年前に急におじいちゃんが亡くなるまでは、ずっと、お二人一緒にお米作りをして来られました。
「ここの田んぼがHPで有名になるの?きっとおじいちゃんも喜んでくれていると思うよ。」と仰って下さいました。嬉しくて、感無量です。


自然栽培米のおにぎりと、自然栽培の米糠で漬けたぬか漬けで昼食です。

村の班長さんが作られた、地元の美味しいブドウもあります♡
(私達の住む村は、皆さんブドウ農家さんなのです。)

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日の暮れるのが早くなったので、余りゆっくりもしていられません。

作業、再開です。

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「ほら、そこそこ!!」と、よねっちの指差す先を見ると、可愛い体長5〜6cmのカヤネズミが、走って逃げていきました。

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日本で一番小さなネズミのカヤネズミは、稲を食べることはなくバッタやイナゴを食べて、田んぼと共生しています。
かつては多数生息していたようですが、屋根に使う茅を集めるため管理していた茅場や、家畜の牧草地の減少に伴い数が減り、地域によっては絶滅の危機に瀕しています。

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カヤネズミの巣が、沢山ありました。

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最後の一枚の田んぼは、Yas に交代。
最初に曲がる時に刈り残しが出来てしまいましたが、よねっちが手刈りでフォロー。

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お手間を取らせてしまい、申し訳ありません。^^;

夕霧で湿気が降りる前に無事、稲刈りが完了しました!

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コンバインから出てきたばかりの籾米には、水分が多く残っていてそのまま放っておくとすぐに痛んでしまうため、刈り取ったその日に籾すりと機械乾燥を、村の方にお願いしました。

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粒の立派な籾米です。




そして、あくる日には・・・

トラック一杯のお米になって帰ってきました。

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こんなに沢山のお米を前にするのは初めてなので、なんと表現していいのか?
良い言葉が見つかりませんが・・・

食べる事に対しての、動物的本能なのでしょうか?
何とも言えない「安心感」に包まれていて

ほんとうに作って良かったと、心から思います。

"Green Spoon Rice field の自然栽培米「HPにてお米の予約を開始致しました。」"

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