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2015.03.06 Fri 16:39

大地の目覚めのパワーを宿す「ふきのとう」


今日から、暦の上でも『啓蟄(けいちつ)』を迎ました。
『啓蟄』とは、『立春』や『春分』と同じく、和暦の二十四節気のうちのひとつで、寒い冬の間、土の中でじっと冬眠していた生き物たちが、ぽかぽかと柔らかく暖かい春の陽射しに誘われて、穴を啓(ひら)き、地上へ這い出してくる季節の事をいいます。

実際に、虫たちが活動をし始めるのは、もう少し先なのですが、冬の間はシンとして聞こえて来なかった鳥たちの声が戻り始め、草木がどんどんと芽吹き出し、寒さの中にも小さな息吹きが感じられる今日この頃、大地の目覚めのパワーを丸ごと宿すかの様な「ふきのとう」が、今年も若々しく顔を出しました。

800ふきのとう

「ふきのとう」は、蕗(ふき)のお花の蕾のことで、このまだ花の咲かない蕾が、喘息、胃腸、肝臓の薬となることが、古くから知られる「和のハーブ(薬草)」なのです。

北国では、冬眠から目覚めた熊が真っ先に食べるという「ふきのとう」を食べれば、一年分の毒出しができて、大病をしなくなるといわれ、大切にされて来ましたが、実際、春先の味覚そのもののほろ苦さの中には、身体の中に溜まった毒を排出する作用があります。

味噌との相性が抜群なので、さっと、ゆがいて好みの味の味噌で、あえたり、炒めたりすれば「ふきのとう味噌」の出来上がりです。(甘味の欲しい方は、味醂を足して下さい。)

ただし、余り多く食べ過ぎると、強すぎて細胞の働きを弱めたりすることもあるので、毎日少しづつ、玄米ご飯のお供に食べれば、デトックス効果がさらにUP☆します。

寒さのピークも過ぎて、ほっとするこの時期には、冬の寒さにちじこまっていた私達の身体も、自然に緩んで開き始めます。
早春の味覚「ふきのとう」を食べて、春を感じて、体内に溜まった毒をしっかりと吐き出しておきましょう♪


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