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2014.05.18  Sun  

八十八夜〜立夏〜小満の畑


八十八夜と言えばお茶摘み♪お庭の茶の木で、一番茶を楽しみます。これから挿し木して増やして、茶畑にしたいと思っています。立夏に昨年自家採取した、チャドウィックチェリートマトと四葉キュウリの種を蒔きました。南アジアが原産地のキュウリは、乾燥を好みますが多くの水分が必要なので、夜露が溜まる様に、深めに段を付けて穴を掘り蒔きます。キュウリは一月づつずらして3回に分けて蒔き、長期間収穫が楽しめる様にします。チ...

2013.09.09  Mon  

回る廻るキュウリの秘密?自家採種とは?【番外編】


以前のブログ、『回る廻るキュウリの秘密?自家採種とは?【最終回】』でもお話ししまたが、現在、市場で流通している野菜のほとんどが「F1品種」です。今から、ほんの少し昔の昭和30年代頃まで・・・野菜は八百屋さんで「量り売り」されることが、普通でした。同じ野菜でも、一つ一つ大きさが違ったり、形もまちまちな為、「一個、幾ら。」と、均一には決められなかったからです。ところが、商店街から八百屋さんの姿が消え、大型...

2013.09.04  Wed  

回る廻るキュウリの秘密?自家採種とは?【最終回】


〜 キュウリの自家採種も、いよいよ最終回です 〜何故?私達 Green Spoon Farm が、手間と時間がかかる自家採種をするのか?最終回では、その答えについてお話させて頂きます。種子には、固定種(在来種)と、一代交配種(F1種)があります。今から、ほんの少し昔・・・昭和30年代頃迄の、日本の野菜のほとんどは「固定種」でした。固定種というのは、伝統野菜・地方野菜・地場野菜と呼ばれるもので、その地域の気候風土のなかで...

2013.09.03  Tue  

回る廻るキュウリの秘密?自家採種とは?【その4】


ビン内で、種を1〜2日発酵させると・・・こんな風に、ブクブクと泡立ち始めます。種の周りのゼリーが溶けてなくなったら、ボウルに移し水で洗います。ワタや未熟種子は浮き、充実して重い種は下に沈みます。沈んだ種子を、きれいに洗ってザルに揚げ水を切ったら、キッチンペーパーかふきんで軽く水気を吸い取ります。種同士が重ならない様にザルに広げ、天日に当てて乾燥させます。時々、くっつかない様に手でかき混ぜながら、夜...

2013.09.02  Mon  

回る廻るキュウリの秘密?自家採種とは?【その3】


種採り用に黄色くなる迄、成熟させたキュウリです。長さ約60cm。重さ約1.5kgにまで育ちました。その後・・・日陰で一週間程追熟させたら、縦に半分に割って中身を見てみましょう♪下の部分の種が、充実して大きくなっています。この大きくなった種を、周りのワタごとスプーンで、ビンやボウルにかき出します。子猫達に、いたずらされない様に蓋をしたら・・・1〜2日間ビンの中で、発酵させます♪暫くすると・・・この様に、泡が出...
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